グリセルダ・シチリアニ
アレハンドラ・オレンベルグ役
Griselda Siciliani as Alejandra Olemberg

共に教師である母イダと父ノルベルトのもとに生まれ、港町ビジャルロで育つ。10歳のときに国立ダンス学校に入学し、カルロス・カセージャ、アナ・ガラット、マリナ・ジャンカスプロ、リリアナ・ヌニョと共にコンテンポラリーダンスを究める。その後はウーゴ・ミドンの学校にて演技を、マリアノ・モルハのもとで歌を学ぶ。
『ラ・ダンサ・カンサ』、『デ・プロテスタ』、『タン・モドシータス』、『エル・レベンケ・ショー』といった様々な作品で演技し、アレハンドロ・セルベラやラウラ・クチェッティと共に様々なコンテンポラリーダンス作品に出演。
2006年、出演した舞台『レビスタ・ナシオナル』でのグリセルダの演技が特に大きな賞賛を得たことをきっかけに、テレビドラマ『シン・コディゴ』の主人公セニョール・ニールセン(アドリアン・スアル)の不器用な秘書役での出演。この初役でグリセルダは新人女優としてマイク・アミゴレナやカルラ・コンテ、エレナ・ロジャー、さらにはディエゴ・アルマンド・マラドーナを抑えてマルティン・フィエロ賞を受賞。2005年には同じ部門でクラリン賞も受賞した。
その後も多数のTVドラマ・舞台に出演し高い評価を受け、私生活では2012年6月15日に長女マルガリータを出産。
アルゼンチンで女優として活動するレティシア・シチリアニの姉でもある。